お久しぶりです、林ぁです!
随分と長い間横川さんにブログを任せっきりでした(汗)が、先日お客さまより「林さんブログまた書いて下さい」と言って頂き…(涙)嬉しくなって戻ってきました!(ドゥルーのお店ブログは特にブログ担当って決まっておらず、お店スタッフ誰でもが好きな時に書き込めるフリーダムなシステムなのですが最近はぱーとさん中心に書いております)
最近は特に蒸し蒸ししていますがそんな中、とってもキレイなのがモデルガーデン入り口の「グラスやリーフのローメンテナンスガーデン」です!
↑ウェイゲラバリエガタと西洋ニンジンボクが目を引きます
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店内ハウス内花苗コーナーでは夏に元気な植物が色々入荷しています
春先に白い小花をつけるエリカアルボレア「アルバーツゴールド」…とても明るいオーレアは花壇に使うととても印象的です。↓
こんな植物も…
翡翠カズラ
↑林ぁポップを書きました。珍しいものが入ったなぁ…小さい苗やなぁ…にしてもお高いなぁ…と思い店長に聞きました。
林ぁ「なんで買ったんですか?」
店長「いや、花が見たくて」
…
北陸でがんばって育てますか
(^-^)(店長が)
↑珍しい品種ばかり。プチサイズのオリーブの苗も入って来ました。色々集めたくなるラインナップ。
そして、これだけ暑いと…てきめんに!
葉が焼けた!
これは常緑クレマチスアンスンエンシスなのですが…。
この苗のとなりに同じアンスンエンシスが↓
もりもり茂ったクレマチスアーチ↑
同じアンスンエンシスなのに、葉が焼けるものと焼けないものが。
この違いは、植え替え時に元肥を混ぜたかどうか。そしてその後、追肥を与えたかどうか。なのです。
肥料をしっかり与えた方は葉は肉厚で同じ夏の日差しでもへっちゃら。グングンつるを伸ばして行きました。一方で施肥しなかった方は葉も小さく薄く日焼けしてしまいました。
夏を乗り切るには水と肥料が大事です。
もうすぐ…バーゲンですよ!!(小声)はやしぁでした☆