お疲れ様です。プランナーの塚田です。
今日は最近施工させて頂きました、オシャレな物置の紹介です。
オーストラリアからやってきましたユーロ物置です。
国産の物置とは一味違った、シンプルなデザインですので、いろいろな雰囲気のお庭に合いそうそうですね。今回は若草色でした。
国産のものと違い床がありませんので、物置したにはコンクリート打ちが必要です。
詳しくはこちらまで→ ユーロ物置
お疲れ様です。プランナーの塚田です。
今日は最近施工させて頂きました、オシャレな物置の紹介です。
オーストラリアからやってきましたユーロ物置です。
国産の物置とは一味違った、シンプルなデザインですので、いろいろな雰囲気のお庭に合いそうそうですね。今回は若草色でした。
国産のものと違い床がありませんので、物置したにはコンクリート打ちが必要です。
詳しくはこちらまで→ ユーロ物置
おはようございます。プランナー塚田です。
今日は先日カメラマンに撮影して頂いた現場の紹介したいと思います。
始めのご要望は草むしり等の管理が楽になる様にといったお問い合わせでしたが、10年程前にも弊社の方で工事させて頂いているお客様でもあり、お花や植物はお好きなようでしたので花壇スペースを限定して、草むしりの必要な箇所を減らしてあげるといった提案をさせて頂きました。
こちらはBeforeの写真です。レンガのアプローチは元々ありました。
元のクランクしたアプローチデザインを活かして、リファインしました。
アプローチをクランクさせて奥行感を出すデザインにより奥行感をプラスすべくアルミフレームのゲートを2箇所追加しました。手前のゲートがあるのとないのでは、見え方が全く違います。
元々はシンボルツリーを植えたかったという、Rででえぐられて部分はR形状を活かして自然石の乱張り仕上げでお庭のポイントとして生まれ変わりかました。光が反射して見えづらいですが丸いところです。
奥側のゲートフレームにはルーバーの格子を付けて目隠ししつつ、光と風を確保しました。最近のデザインはスケ感が大事ですね。ルーバーの奥は自然石平板のテラスになってます。緑色のラインはアクセントの効果だけでなく実は排水溝になってます。固める部分が多いときは、排水処理にも気を使います。
株立ちの樹木を中心には配植。樹木が入ることで、奥行感、スケ感が全然違います。
施工した当初より植栽のボリュームが出てきて、雰囲気がより良くなってきました。
写真撮影ご協力頂きまして、誠にありがとうございました。またお庭の様子見に伺いますね。
お疲れさまです。プランナー塚田です。
最近ブログのペースが遅かったので、ペースアップ目指してやっていきたいと思います。
今日は2年程前に花壇工事させて頂いたお客様からお声掛け頂きましたので伺って来ましたところ、植栽が元気に育っていましたのが嬉しく、写真を撮らせていただきました。
2年前は玄関ポーチ横のタイル貼りの花壇の和室の前の格子の足元の花壇をさせて頂きました。初心者だった方が剪定やお花の植え替えをしてくれていたので嬉しかったです。
玄関ポーチ高めの設計でしたので、花壇を設置することで高低差に対して安心感が出ました。花壇を作ると樹木の高さを稼ぎつつ、根が張るスペースの確保ができます。玄関ポーチが300角タイルでしたので、別のモジュールを合わせたかったので200角のタイルを使いました。200角グッリドはデカ過ぎず小さ過ぎずで、程よく目地が入るので花壇によく合います。
格子の向こうの和室から、アオキのシルエットが見えるのが気に入ってくれてるようです。
家の中から、外の緑を感じられるのって、イイですよね。
笠木にグレーを合わせたので、外壁の黒、ポーチタイルの濃灰、花壇タイルの白がうまく馴染みました。
今日はお庭の方のご相談を頂きましたので、しっかりご提案させて頂きたいです。
お疲れ様です。プランナーの塚田です。
最近暑くなってきてバテ気味ですが、毎日頑張ってプランと現場管理に明け暮れております。
先日、メーカーの宣材写真集めの写真撮影に同行してリフレッシュしてきましたので紹介いたします。
メーカーさんが手配してくれた、カメラマンさんがせっせと撮ってくれました。
やはり自分のメーカーの商品がキレイに映るような写真が多いですが、それだけではなくお庭のいいところを撮影してくれていたので、嬉しかったです。
1現場目はエバーアートボードとエバースクリーンが見どころです。
2現場目です。
こちらもエバースクリーンの現場ですが、植栽多めなのでそちらも魅力です。
エバースクリーンだけをあらゆる角度から1時間撮り続けていたので、プロ魂を感じました!
商品の良さやキレイ見える角度をよく知ってる凄腕のカメラマンでした。
この方が撮影してくれると、必ずカタログに掲載されるらしいので、来年のカタログが待ち遠しいです。