モミの木 イルミネーション

花と素敵な週末をお過ごしください。

Draw:Garden フラワーデザイナー 村本 智絵

クリスマス迄 気分が高まります。

モミの木とイルミネーションは冬の楽しみです。

毎年ご提案して施工するときわくわくします。

フォーラスのエントランスで19日 20日クリスマスマーケットが開催されます。

クリスマスマーケットは、ドイツの都市の広場で行われるイベント。ドイツ圏ではほぼ全ての都市、小都市で行われる。夜が長く天気の悪い冬のドイツの呼び物として定着している。さらにはヨーロッパ全体、世界中の多数の国にも広まり、開催されています。

ドイツ語では、Weihnachtsmarkt(ヴァイナハツ・マルクト)と言うが、日本においては親しみやすい英語の「クリスマスマーケット」がよく用いられる。

秋が深まっていきます。

花と素敵な週末をお過ごしください。

Draw:Garden フラワーデザイナー 村本 智絵

季節感って大切ですよね。

深まりゆく秋の色って素敵です。

紅葉とは?
紅葉(こうよう)もみじ(紅葉、黄葉)とは、主に落葉広葉樹が落葉の
前 に 葉の色が変わる現象のこと。
紅葉が色づき始めるのに、日最低気温8℃以下(広葉樹)が必要。さらに5℃以
下になると一気に進むとされる。美しい紅葉の条件には「昼夜の気温の差が大きい」
「空気が汚れていない」「適度な水分」など光合成が行いやすい条件が必要である。
一般に落葉樹のものが有名であり、秋に一斉に紅葉する有様は絶景で観光の対象
とされる。
紅葉の名所には高原、渓谷、標高の高い湖沼・滝周辺に多くみられ
、また庭園や寺社、公園にも多く 見られる。
赤色に 変わ る のを「紅葉(こうよう)」 、 黄色に変わるのを「黄葉(こうよう、お
うよう)」 、 褐色に変わるのを「褐葉(かつよう)」 と呼び、これら厳密に区別することは困難な場合が多く、 総称として「紅葉」 として扱われる。また、同じ種類の木でも、生育条件や個体差によって、赤くなったり黄色くなったりすることがある。
9 月頃から北海道の大雪山系を手始めに始まり、徐々に南下する。桜
前線がある様に「紅葉前線」もある。紅葉が始まってから完了するまでは約 1 ヶ月
かかる。見頃は開始後20~25日程度で、時期は北海道・東北地方で 10 月、関東から九州では 11 月から 12 月初旬頃まで。ただし、山間部や 内陸では朝晩の冷え込みが起きやすいために通常これより早い。

 

Ornamental glass

花と素敵な週末を

Draw:Garden フラワーデザイナー 村本 智絵

オーナメンタルプランツという言葉がお庭で、だいぶ浸透して使われるようになってきたように思います。オーナメンタルグラスとは、葉の色や形状が特徴的で、オーナメントのように存在感を放つ植物のことを言います。

パンパスグラスはアルゼンチン原産のイネ科の多年草で、別名、「シロガネヨシ」といいます。

一見ススキに似ているようですが、ススキに比べると穂に厚みがあります。

秋になると切り花(ドライフラワーなど)秋らしい雰囲気なので人気があります。

本店 金沢店で販売しておりますが穂が綺麗だと大変好評です。

 パンパスグラスの花言葉の由来

【光輝(こうき)】
花言葉はいくつかありますが、その中から「光輝(こうき)」「雄大な愛」についてパンパスグラスの花姿とどのように関連しているかを見てみましょう。

「光輝」については、パンパスグラスのたっぷりとふくらんだ白い花穂から由来していると考えられます。
伸びた茎の先が割れて穂が出てきますが、咲き始めた穂は朝日を受けてキラキラと美しく輝きます。このように初秋に光を受けて白金色に輝くパンパスグラスの穂にぴったりの言葉です。

【雄大な愛】
もう一つ、雄大な愛についてもみていきましょう。大きいものだと高さ3m以上にもなるパンパスグラス。白くて大きな穂をつけて風になびく姿や、広い草原の中で堂々とした立ち姿はまさに雄大そのものです。

花言葉をたどると【光輝(こうき)】【雄大な愛】

こんな時だからエネルギーを感じて

気持ち持ち続けていきたいと思います。

花育

花と素敵な週末を

フラワーデザイナー 村本 智絵

Draw:Garden 金沢 東京

花育ないく)と、「を教材に生命や個性について、子供などに考えてもらう活動」を指し、「食(しょくいく)」「木(もくいく)」に続く、教育的な要素を盛り込んでいる。 農林水産省の定義によると「花卉(かき)の多様な機能に着目し、教育、地域活動に取り入れること」とある。

 

普段の生活のなかで私たちは、花や緑に触れる機会はますます少なくなっています。
子どもたちにとって、このことはさらに深刻です。
さまざまな知識や体験をぐんぐん吸収する幼児・児童期の成長段階に、
より多くの子どもたちが花や緑にもっとふれあい、親しみ、楽しんでもらうために、
花育がそのきっかけづくりとなることを願っています。

 

花育活動は年に1~2回ぐらいで活動してましたが

ローズLessonにママと参加する姿を見て感動しちゃって

夏休みから7月22日スタート。継続して月1回レッスンすることにしました。

季節の花と行事について~対象者は小学生です。

 

 

 

 

乙女の花のコサージュつくり

花と素敵な週末を

フラワーデザイナー 村本智絵

Draw:Garden 金沢

石川四高記念文化交流館」”乙女の文学展”イベントで”乙女の花コサージュづくり”開催します。

“乙女の花コサージュづくり”定員に達しておりますが。朗読会。故中原淳一氏が描いた美しい少女小説の挿絵原画34点の展示。特設ショップ。ご覧になれます。

東京広尾にある中原淳一画のショップ 麻布十番のLesson室から近いので時々立ち寄ります。せっかくなので以前購入した中原淳一画のお洋服を着て乙女チックな講師になろうかなぁなんて思ってます(笑)

 

いしかわ観光特使として「石川四高記念文化交流館」について一言

四高の歴史と伝統を伝える展示に加え、旧四高の教室を多目的に利用できる「石川四高記念館」と泉鏡花、徳田秋声、室生犀星等、石川県ゆかりの文学者の資料を展示する「石川近代文学館」によって構成されています。兼六園周辺文化の森の新しい「学びとふれあいの複合文化スペース」として、平成204月に生まれ変わりました。是非多くの皆様方にご利用いただけるようになりました。

詳しくは、ホームページご覧ください。http://www.pref.ishikawa.jp/shiko-kinbun/

 

 

NFD富山県支部事業 富山県へ

花と素敵な週末を

フラワーデザイナー 村本智絵

Draw:Garden 金沢

 

 

”仰ぎ見る立山連峰 朝空に輝くところ”このフレーズが好き 凄い--高速道路からパノラマみたい。まさにフレーズの世界。

石川県民として白山は、誇りだけど立山も素晴らしい白山より大きい迫力がある。いつか登りたい。

実は、山登りをします。日帰りできる素敵な山を選びおしゃべりしながら楽しみながらゆるーくね。

なんか私は、お花の先生と言うイメージがありおしとやかに見られるけど(笑)実は、アクティブ。愛用車もランクル歴25年。ランクルに花市場に届いた花材詰め込んで富山県へ。私の所属する日本フラワーデザイナー協会の富山県支部の支部事業へ講師として出かけました。

 

NFDのインドアガーデニングは、机上のスペースで作業ができて室内・窓辺・玄関などに飾ることにより、季節とともに植物の生長・移り変わりを生活の中で感じることができます。私たちが学んでいるNFDの構成理論を植物の中にプラスして作品ができたらと考えています。

こんな素敵な植物園で講習会。お昼近くなると立山は、霞 雲で見えなくなるのよね。

 

 

 

帰り道に私が幼い頃から尊敬する方にお会いすることができました。悩んでいたことがすっきりしました。また一歩前に進むことができそうです。思い切って連絡してみて良かったです。絵を描くことが大好きだった母の話も聞くことできてなんか感激する1日になりました。

百万石まつり 観光特使

花と素敵な週末を

フラワーデザイナー 村本智絵

Draw:Garden 金沢

 

 

観光特使なので行ってみた。

日中は、仕事で行けないけど、でも前夜祭では、ちょこっと。

 

 

 

百万石まつりの由来

 金沢百万石まつりは、加賀藩祖・前田利家公が天正11(1583)年6月14日、金沢城に入城し、金沢の礎を築いた偉業をしのんで開催されています。6月14日の日付は尾山神社誌に基づきます。

尾山神社での封国祭に合わせて、大正12年から昭和20年まで金沢市祭として行われてきた奉祝行事がルーツで、終戦後は進駐軍の指導により昭和21年から6年間、尾山まつりとして尾山神社奉賛会によって開催されました。

現在の金沢百万石まつりは、昭和27年に金沢市と金沢商工会議所が中心となって開催した商工まつりが第1回目となります。その後、豪華絢爛な百万石行列をはじめ、400年にわたり受け継がれてきた金沢ならではの伝統ある行事が賑やかに繰り広げられる現在の姿に発展しました。

昭和59年(第33回)に初めて、百万石行列の主役である利家役に俳優を起用して以降、全国に発信できる初夏の一大イベントに成長しました。

槍の又左
槍の又左

尾山神社 尾山神社

 

花と音楽の素敵な時間

花と素敵な週末を

フラワーデザイナー 村本智絵

Draw:Garden 金沢

私が大好きなな新緑の美しい季節。 毎日が慌ただしく過ぎていきます。

 

素敵なphotoいっぱい頂きました。

景色 音楽 花 食 心地良くて幸せな時を過ごせました。

ご来館の皆さま 筒井先生 堺先生 陽子さん アローレのスタッフの方に感謝申しあげます。

 

サックスとピアノの演奏と花の公開生け込みが繰り広げられた。

柴山潟を一望できる会場の環境も生かし、二つのジャンルを融合した試みとして企画された。紅茶や軽食も出された。

ともに北陸で活躍するサックス奏者の筒井裕朗さん、ピアノ奏者堺洋子さんが出演。テレビドラマやクラシックから花にちなんだ曲を親しみやすく奏でた。

花の公開生け込みは、フラワー・ガーデンデザイナーの村本智絵さん(能美市徳久町)が初夏にふさわしいバラを使って大型ブーケやオブジェを制作。「花は見たり、触ったり、香りを楽しむことができる。これに、いい音楽、いい食事があれば五感が使った最高の時間になります」と呼びかけた。企画した音楽ユニット「Cantik」の村本陽子さんは「●●好評だったので、第二弾、第三弾の催しも計画していきたい」と話している。

公開制作された作品や筒井さんのCDがオークションにかけられた。収益金は、子どもらが花を育て触れる村本智絵の「花育活動」に役立てられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

花と音楽の素敵な時間

花と素敵な週末を

フラワーデザイナー 村本智絵

Draw:Garden 金沢

元旦に運命的な出会いをした陽子さんと運命的な出会いをした場所で企画しました。

チケット完売しております。
みなさまのご期待本当に
ありがとうございますドキドキ

フラワーデモストレーション 心地良い音楽を楽しみながら特別な午後のひと時をお届けします。

会場でお目にかかれることを楽しみにしています。

 

お席とアフタヌーンティーのご用意の都合上

当日券は、ご用意ないのでご注意くださいね。

 

 

http://www.jalan.net/yad330652/blog/entry0004260313.html

 

airyflora

 

花と素敵な週末を

フラワーデザイナー 村本智絵

Draw:Garden 金沢

 

東京麻布十番から永田町まで。

都道府県事務所へ。

エアリーフローラのブーケを手土産。

エアリーフローラは、花姿も香りも抜群です。


 

 

各都道府県展示 金沢の展示は、花嫁のれん

事務所から富士山が見える

夕方になると

お天気が最高なのですぐそこまで。 ちょっと紀尾井町ガーデンテラスへ


ナイトタイムは、こんな感じ

素敵なカフェでお茶しました。(ナイトは、お洒落なbarへ)