花と素敵な週末を
Draw:Garden フラワーデザイナー 村本 智絵

オーナメンタルプランツという言葉がお庭で、だいぶ浸透して使われるようになってきたように思います。オーナメンタルグラスとは、葉の色や形状が特徴的で、オーナメントのように存在感を放つ植物のことを言います。
パンパスグラスはアルゼンチン原産のイネ科の多年草で、別名、「シロガネヨシ」といいます。
一見ススキに似ているようですが、ススキに比べると穂に厚みがあります。
秋になると切り花(ドライフラワーなど)秋らしい雰囲気なので人気があります。
本店 金沢店で販売しておりますが穂が綺麗だと大変好評です。
【光輝(こうき)】
花言葉はいくつかありますが、その中から「光輝(こうき)」「雄大な愛」についてパンパスグラスの花姿とどのように関連しているかを見てみましょう。
「光輝」については、パンパスグラスのたっぷりとふくらんだ白い花穂から由来していると考えられます。
伸びた茎の先が割れて穂が出てきますが、咲き始めた穂は朝日を受けてキラキラと美しく輝きます。このように初秋に光を受けて白金色に輝くパンパスグラスの穂にぴったりの言葉です。
【雄大な愛】
もう一つ、雄大な愛についてもみていきましょう。大きいものだと高さ3m以上にもなるパンパスグラス。白くて大きな穂をつけて風になびく姿や、広い草原の中で堂々とした立ち姿はまさに雄大そのものです。
花言葉をたどると【光輝(こうき)】【雄大な愛】
こんな時だからエネルギーを感じて
気持ち持ち続けていきたいと思います。
金沢百万石まつりは、加賀藩祖・前田利家公が天正11(1583)年6月14日、金沢城に入城し、金沢の礎を築いた偉業をしのんで開催されています。6月14日の日付は尾山神社誌に基づきます。
尾山神社での封国祭に合わせて、大正12年から昭和20年まで金沢市祭として行われてきた奉祝行事がルーツで、終戦後は進駐軍の指導により昭和21年から6年間、尾山まつりとして尾山神社奉賛会によって開催されました。
現在の金沢百万石まつりは、昭和27年に金沢市と金沢商工会議所が中心となって開催した商工まつりが第1回目となります。その後、豪華絢爛な百万石行列をはじめ、400年にわたり受け継がれてきた金沢ならではの伝統ある行事が賑やかに繰り広げられる現在の姿に発展しました。
昭和59年(第33回)に初めて、百万石行列の主役である利家役に俳優を起用して以降、全国に発信できる初夏の一大イベントに成長しました。