つるバラ アーチへの誘因で白バラのトンネル

お久しぶりの『リサ』でっす!!

最近例年に無いほどの暖かさぶりでしたが、最近になって一気に、ドカッと雪 積もりましたねえ  零下の気温は身に染みる寒さで寒さ嫌いの私にはキツイですが…(冬生まれなのに)  しかし、やはり雪があってこその「ザ・北陸」ですよね(*^_^*)

さてさて、前回の更新で、相方の木村がつるバラの誘因と剪定についてご説明致しました。冒頭でも言いましたが、今年の暖冬でなかなか昨年の12月にはこれらの作業に着手出来ず(汗)  ようやくですね最近。

で、今回ご紹介するのは引き続きガーデンのアーチバラの誘因写真です。

向かって右側には「ギスレーヌ・ドゥ・フェリゴンド」と「ホワイトドロシーパーキンス」、左側には「ランブリングレクター」が植えてあります。全て白花が咲く品種のです。

植えて約2年程でしょうか、当初は枝が短くてあまり誘因し甲斐が無かったのですが、今年は「わー、こんなにどこに這わそうかな~!!」っていうくらい枝が成長してくれました

写真の通り、ほぼアーチ一面に枝が張ってありますので、今年の春は念願の白バラトンネルが拝めるなあ と、頬が緩みます。

楽しみですね!! 「春よ、来い」!!