乙女の花のコサージュつくり

花と素敵な週末を

フラワーデザイナー 村本智絵

Draw:Garden 金沢

石川四高記念文化交流館」”乙女の文学展”イベントで”乙女の花コサージュづくり”開催します。

“乙女の花コサージュづくり”定員に達しておりますが。朗読会。故中原淳一氏が描いた美しい少女小説の挿絵原画34点の展示。特設ショップ。ご覧になれます。

東京広尾にある中原淳一画のショップ 麻布十番のLesson室から近いので時々立ち寄ります。せっかくなので以前購入した中原淳一画のお洋服を着て乙女チックな講師になろうかなぁなんて思ってます(笑)

 

いしかわ観光特使として「石川四高記念文化交流館」について一言

四高の歴史と伝統を伝える展示に加え、旧四高の教室を多目的に利用できる「石川四高記念館」と泉鏡花、徳田秋声、室生犀星等、石川県ゆかりの文学者の資料を展示する「石川近代文学館」によって構成されています。兼六園周辺文化の森の新しい「学びとふれあいの複合文化スペース」として、平成204月に生まれ変わりました。是非多くの皆様方にご利用いただけるようになりました。

詳しくは、ホームページご覧ください。http://www.pref.ishikawa.jp/shiko-kinbun/

 

 

NFD富山県支部事業 富山県へ

花と素敵な週末を

フラワーデザイナー 村本智絵

Draw:Garden 金沢

 

 

”仰ぎ見る立山連峰 朝空に輝くところ”このフレーズが好き 凄い--高速道路からパノラマみたい。まさにフレーズの世界。

石川県民として白山は、誇りだけど立山も素晴らしい白山より大きい迫力がある。いつか登りたい。

実は、山登りをします。日帰りできる素敵な山を選びおしゃべりしながら楽しみながらゆるーくね。

なんか私は、お花の先生と言うイメージがありおしとやかに見られるけど(笑)実は、アクティブ。愛用車もランクル歴25年。ランクルに花市場に届いた花材詰め込んで富山県へ。私の所属する日本フラワーデザイナー協会の富山県支部の支部事業へ講師として出かけました。

 

NFDのインドアガーデニングは、机上のスペースで作業ができて室内・窓辺・玄関などに飾ることにより、季節とともに植物の生長・移り変わりを生活の中で感じることができます。私たちが学んでいるNFDの構成理論を植物の中にプラスして作品ができたらと考えています。

こんな素敵な植物園で講習会。お昼近くなると立山は、霞 雲で見えなくなるのよね。

 

 

 

帰り道に私が幼い頃から尊敬する方にお会いすることができました。悩んでいたことがすっきりしました。また一歩前に進むことができそうです。思い切って連絡してみて良かったです。絵を描くことが大好きだった母の話も聞くことできてなんか感激する1日になりました。

オシャレなブーケたち 1

こんにちは!シュガーです。

最近人気のあるティアドロップブーケのご紹介です。

白グリーンを中心に所々ブルースターを入れました!

 

バラとトルコキキョウとアジサイで大人っぽい雰囲気のブーケに…

 

白ドレスにぴったりですね♪

 

DrawGarden 金沢

 

 

爽やかなイメージのウエディングフラワー♪

 

 

こんばんは!お久しぶりですシュガーです!

 

今日は爽やかな会場装花のご紹介です♪

 

イエロー中心にアクセントでブルーを加えました♪

 

ブルーのクロスとも相性良くおしゃれな感じに仕上がりました~

 

 

DrawGarden 金沢

 

父の日

花と素敵な週末を

フラワーデザイナー 村本智絵

Draw:Garden 金沢

「父の日」には、黄色のバラ“黄色の花”を贈る習慣があります。黄色は平和の象徴

黄色のバラ 色んな品種があります。

*サラ *カタリナ *バターキャラメル *デュカット *ビスカップ

週末のウエディングも父の日に合わせてか?黄色がメインなので不思議ちゃん??

 

珍しいインテリアグリーンなどお父様のお好みにあわせた植物も喜ばれそう????

何よりも一緒に過ごす時間やありがとうの言葉が嬉しい。そんな感謝の気持ちを伝えたいひととき。ウィークエンドのテーブルには、ぜひお父さんの大好物黄色のお花を

今日の帰り道は、お父さんにぴったりな花を探しにのぞいてみませんか?!

 

 

 

 

 

 

 

#weekendflower  #父の日 #fathersday

百万石まつり 観光特使

花と素敵な週末を

フラワーデザイナー 村本智絵

Draw:Garden 金沢

 

 

観光特使なので行ってみた。

日中は、仕事で行けないけど、でも前夜祭では、ちょこっと。

 

 

 

百万石まつりの由来

 金沢百万石まつりは、加賀藩祖・前田利家公が天正11(1583)年6月14日、金沢城に入城し、金沢の礎を築いた偉業をしのんで開催されています。6月14日の日付は尾山神社誌に基づきます。

尾山神社での封国祭に合わせて、大正12年から昭和20年まで金沢市祭として行われてきた奉祝行事がルーツで、終戦後は進駐軍の指導により昭和21年から6年間、尾山まつりとして尾山神社奉賛会によって開催されました。

現在の金沢百万石まつりは、昭和27年に金沢市と金沢商工会議所が中心となって開催した商工まつりが第1回目となります。その後、豪華絢爛な百万石行列をはじめ、400年にわたり受け継がれてきた金沢ならではの伝統ある行事が賑やかに繰り広げられる現在の姿に発展しました。

昭和59年(第33回)に初めて、百万石行列の主役である利家役に俳優を起用して以降、全国に発信できる初夏の一大イベントに成長しました。

槍の又左
槍の又左

尾山神社 尾山神社

 

花と音楽の素敵な時間

花と素敵な週末を

フラワーデザイナー 村本智絵

Draw:Garden 金沢

私が大好きなな新緑の美しい季節。 毎日が慌ただしく過ぎていきます。

 

素敵なphotoいっぱい頂きました。

景色 音楽 花 食 心地良くて幸せな時を過ごせました。

ご来館の皆さま 筒井先生 堺先生 陽子さん アローレのスタッフの方に感謝申しあげます。

 

サックスとピアノの演奏と花の公開生け込みが繰り広げられた。

柴山潟を一望できる会場の環境も生かし、二つのジャンルを融合した試みとして企画された。紅茶や軽食も出された。

ともに北陸で活躍するサックス奏者の筒井裕朗さん、ピアノ奏者堺洋子さんが出演。テレビドラマやクラシックから花にちなんだ曲を親しみやすく奏でた。

花の公開生け込みは、フラワー・ガーデンデザイナーの村本智絵さん(能美市徳久町)が初夏にふさわしいバラを使って大型ブーケやオブジェを制作。「花は見たり、触ったり、香りを楽しむことができる。これに、いい音楽、いい食事があれば五感が使った最高の時間になります」と呼びかけた。企画した音楽ユニット「Cantik」の村本陽子さんは「●●好評だったので、第二弾、第三弾の催しも計画していきたい」と話している。

公開制作された作品や筒井さんのCDがオークションにかけられた。収益金は、子どもらが花を育て触れる村本智絵の「花育活動」に役立てられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

花と音楽の素敵な時間

花と素敵な週末を

フラワーデザイナー 村本智絵

Draw:Garden 金沢

元旦に運命的な出会いをした陽子さんと運命的な出会いをした場所で企画しました。

チケット完売しております。
みなさまのご期待本当に
ありがとうございますドキドキ

フラワーデモストレーション 心地良い音楽を楽しみながら特別な午後のひと時をお届けします。

会場でお目にかかれることを楽しみにしています。

 

お席とアフタヌーンティーのご用意の都合上

当日券は、ご用意ないのでご注意くださいね。

 

 

http://www.jalan.net/yad330652/blog/entry0004260313.html