ニュースレター♪

こんにちはDraw Garden の Chie Muramoto です

ずいぶん寒くなってきましたね

冬も間近でしょうか

弊社資材部刊行のニュースレターに、私のイングリッシュガーデン体験記、

『Chie Muramotoのイングリッシュガーデン紀行』が掲載されましたので、

またまたご紹介させていただきます

今回は10、11月号分まとめて掲載いたします

今となっては大分懐かしくなってきました。また行きたいです~~

まずは10月号分です。

『コッツウォルズでもっとも美しい町と云われるバイブリーを訪ねました。蜂蜜色のライムストーンの家々がなんとも美しかったです。』

 

コッツウォルズの街並みコッツウォルズの街並みコッツウォルズの街並みコッツウォルズの街並み

『何気ない風景がとてもノスタルジックで美しい街並み』

コッツウォルズの個人邸

コッツウォルズの個人邸

コッツウォルズの個人邸

『私が一番好きだった、小さな個人宅の庭です。残念ながらオープンガーデンはやっていなかったので、そっと拝見させていただきました。お家の方はとてもオープンな気さくな方でしたので、「ひょっとしたら中に入れてくれないかな?」と期待したのですが、ダメでした。(笑)』

 

続きまして、11月号分です。

『コッツウォルズのサーニハウスを訪れました。ガーデナーのレディ・アンガスさんが、原野だったこの土地を25年かけてガーデンを作りました。ロマンチックシークレットガーデンと言われています。山のふもとにひっそりと佇む、知る人ぞ知る庭、です。』

コッツウォルズ サーニハウスコッツウォルズ サーニハウス

『植物が伸びっぱなしの自然な雰囲気のガーデン』

コッツウォルズ サーニハウスコッツウォルズ サーニハウス

『ゲートやアーチから遠くを望むことで奥行きが感じられ、その先の庭への期待感が高まります。』

コッツウォルズ サーニハウス

『かわいらしい整形式ガーデン』

コッツウォルズ サーニハウス

『ブナの銅葉が素晴らしい!』

コッツウォルズ サーニハウスコッツウォルズ サーニハウス

奥行きの先にあるガゼボが効果的なアイキャッチになっています。』

ニュースレター♪

こんにちはDraw Garden の Chie Muramoto です

先月に引き続き、弊社資材部刊行のニュースレター9月号に

私のイングリッシュガーデン体験記、

『Chie Muramotoのイングリッシュガーデン紀行』が掲載されましたので、

またまたご紹介させていただきます

『コッツウォルズにあるブロートンキャッスルというマナーハウスを訪ねました。美しい水をたたえた堀と数々の花のミックスボーダーを従えた塀に囲まれた素晴らしいガーデン。
当初、庭は塀で囲まれていたそうですが、後に塀の一部を門にして開口部を設けたそうです。それにより周辺の美しい景観を庭の一部に取り込んだ、奥行きのある明るい庭になったそうです。』

 

ブロートンキャッスルガートルド・ジーキルのアドバイスによる色彩計画(カラースキム)に基づいた美しいボーダー

 

ブロートンキャッスル塀に窓があることで、空間に拡がりがでてきます。

 

ブロートンキャッスルイギリスでは個人が自分の記念日等にベンチを寄贈する習慣があるそうで、庭にはベンチがたくさんあります。

 

ブロートンキャッスル

ブロートンキャッスル

くぐり抜ける場所がたくさんあり、その先のガーデンへの期待感が高まります。

アーチの向こうは整形式ガーデン

 

ブロートンキャッスルハニーサックルが生い茂っていました。

 

ブロートンキャッスルパルテールと呼ばれる装飾的な縁取りが見事です。

イギリス 夏の思い出

こんにちはDraw Garden  の Chie Muramoto です

オリンピックで賑わったロンドン では ありません

  エリザベス2世女王陛下のダイヤモンドジュビリーも素敵ですが

イギリスの郊外 コッツウォルズ、ウィンチェスター、コルチェスター、等に行ってきました
ガーデニングが自然に暮らしの中に取り入れられている、イギリスの様子をお伝えします
9月30日(日) 14;00からです
イギリスで購入した 皇室ご用達の紅茶とショートブレットを頂きながらのセミナーです。
映像を見ながら楽しくおしゃべりしたいですね
是非 是非 ご参加お待ちしております



 



田舎町で 可愛いフラワーショップ見かけたので立ち寄りました
生花購入  一緒にいた人たちは どうするの と質問

マナーハウス 山小屋風のお部屋に泊まってたので フラワーベースを借りて
早速 活けました わー良い香り 

イギリスは、今年の夏の一番の思い出になりました