ガーデニングスクールin石川

こんにちはDraw Garden のChie Muramoto です

今日は、花のある暮らしガーデニング講座に通っている出村さん

素敵なカジュアルなレストランのお庭を綺麗に彩ってガーデニングしている様です

他にも他県からも結婚式場など商業施設のお庭の担当してる方

そんなプロの方も花のある暮らし講座を受講しています

大きな大作やハンギングバスケットもなど等、受講する方の要望に応えるレッスンです

出村さん作のハンギングバスケット

ハンギングバスケットのマスターの資格をお持ちなので今度Draw:Gardenにて

講習会をすることになりました

第一回目5月6日(祝)10:30より開催します

皆さん是非ご参加お待ちしております

こちらクレマチスは、王様バラは、女王様イメージしてkさん

シンメトリー置くそうです

今度は、ガーデンの画像もみたいですね

 

フラワーアレンジメントスクールin金沢

まっきーです。

フラワーアレンジメントスクール ライセンスコースの資格試験が

金沢店にて開催されました!!

まずはアレンジメントの試験

3級の様子↓

二級の様子↓

次はブーケの試験

3級の様子↓

二級の様子↓

審査の様子↓

CHIE先生は真剣です!!

もちろん、受験した生徒のみなさんも真剣!!

そして・・・・・・・・・・・

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合否の結果は・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

通知が届きました!!

全員合格

おめでとうございます

近々、ささやかではありますが、授与パーティーを開く予定です!!

 

ニュースレター

こんにちはDraw Garden の Chie Muramoto です

 

先月もご報告した、弊社資材部刊行のニュースレターに

不定期連載することになった私のイングリッシュガーデン体験記、

『Chie Muramotoのイングリッシュガーデン紀行』。

この度2月号に掲載したので、その内容をご紹介いたします。

 

英国で最もすばらしい庭園のひとつと誉れ高いヒドコットマナーガーデンを訪ねました。
レッドガーデンやホワイトガーデンなど、花の種類や色など様々なテーマによって25の部屋に区画され、四季折々の美しい花々を咲かせています。
ヘッドガーデナーはグリーンジョンさん。バラクラフラワーショーでもお馴染みの方です。

 

グリーンジョンさん

グリーンジョンさんです

ヒドコットマナー01

レッドガーデンです。大胆なデザインが魅力的です。

ヒドコットマナー02

古枝を支柱として使っているのをよく見かけました。

ヒドコットマナー03

メドーです。本当に様々な庭があります。

小鳥のトピアリー

小鳥のトピアリーで立体的な演出

ヒドコットマナー05

ハーバー…段差や植え込みを利用して人間と家畜のテリトリーをはっきりさせ、家畜が侵入しないようにしています。

※ちなみに、”ヒドコート”と名のつくラベンダーやヒペリカムはこの庭で生まれたのものだそうです。

 

テーブルコーディネート

こんにちは  Draw Garden の Chie Muramoto です

先日 米久三枝子さんのテーブルコーディーネート展

テーブルコディネートと言えば、洋風的な感じを想像しますが、

伝統的な和のテイストです

器は 勿論赤絵九谷焼きです

私は 三枝子さんと打ち合わせして イメージどうりにフラワーアレンジ

 

枡に注目 三枝子さんとてもお気に入りです

枡の中には グラスと日陰かずら

日本酒をグラス一杯枡に入れて飲むイメージ

全体で こんな感じよ

三枝子さん イメージ以上に仕上がったと にっこり

場所は 変わり作陶展でもテーブルコーディネートにフラワーアレンジ

陶箱に注目南天の実を引き詰めました

こちらの陶箱にも注目苔を引き詰めました

私達仕事以外にもとても気が合います 

三枝子さんは テーブルコーディネートを手がける方だけに お料理の腕も抜群

ワインのセレクトも抜群 美味しい食事とワイン友でもあります

いろいろ教えてもらってます

でもお互い 多忙な身です

金沢では なかなか叶わず 東京出張が たまたま重なった時 たまには 良いよね 

でも ちゃんとまじめなワインの勉強会も 金沢店で時々してます

皆さんも気軽に参加お待ちしております

 

 

ブライダルフェア★

こんにちわはまこです

リニューアルして初めてのブログになります

先日Chie先生とホテル・アローレさんのブライダルフェアに

行ってきました

今回のフラワーはこんな感じに‥

 

背の高い装花はやっぱりかっこいいですね

今回は5つのタイプのお花の提案を

メインのお花はホワイトで

キャンドルをたくさん置くとキレイですね

メインバックのお花も金額的にされるお客様は少ないですが

雰囲気がでるのでおすすめです

 

新年明けましておめでとうございます!

謹んで新年のお喜びを申し上げます

平素のご厚情に感謝し、皆様のご健康をお祈り申し上げます

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

Draw Garden   Chie Muramoto

実は、昨年末に弊社のホームページをリニューアルしました

その兼ね合いで、年末のごあいさつのブログの更新が反映されず、

本日やっとウェブ上に公開できる状態になりました。

というわけで、年末のごあいさつの公開日が今年になっています。

ご了承ください。

(そして、大好きな絵文字も現在使用できないので、ほぼ文字のみと

なります。(涙))

 

昨年もお伝えした、弊社資材部刊行のニュースレターに

不定期連載することになった私のイングリッシュガーデン体験記、

『Chie Muramotoのイングリッシュガーデン紀行』

この度1月号に掲載したので、その内容をご紹介いたします。

 

『今回はコルチェスタの街の様子をお伝えします。
イギリス人のステイタスとして、平日はロンドンで仕事をして暮らし、週末は郊外の田舎の家に帰ってガーデニング等をするというのがあるようで、コルチェスタもそんな田舎町の一つです。
家並みは、日本の住宅のように○○風のさまざまなタイプの家があるのではなく、似たような家が並んでいます。それには、その土地の伝統のスタイルを楽しむ、レンガなど地元で作っている材料を使用する、などの考え方が背景にあるようです。
宿泊したホテルの食事は日本で言うところのご飯+納豆の和朝食のようにシンプルで質素なもので、イギリスでの一般家庭の食事と同じものだということでした。(毎朝同じようなメニューでした。)
質素な生活、ガーデンがある心豊かな暮らし。
そんなライフスタイルを感じました。 』

 

『夜9時頃に撮影した街の様子です。
なんと夜10時頃まで明るいんです!』

『気候的に合っているのか、メギの葉や姫ホーリーの実の発色が色鮮やかで素晴らしい!』

『茅葺き屋根の家も。
色鮮やかで伸び々育ったカラーリーフだけでも絵になるような、素敵なお庭が多いという印象です。』

『マナーハウスの朝食』