花と素敵な週末を
フラワーデザイナー 村本智絵
Draw:Garden 金沢
東京麻布十番から永田町まで。
都道府県事務所へ。
エアリーフローラのブーケを手土産。
エアリーフローラは、花姿も香りも抜群です。
各都道府県展示 金沢の展示は、花嫁のれん
事務所から富士山が見える
夕方になると
お天気が最高なのですぐそこまで。 ちょっと紀尾井町ガーデンテラスへ
ナイトタイムは、こんな感じ
素敵なカフェでお茶しました。(ナイトは、お洒落なbarへ)
Draw:Gardenのフラワー・ガーデンデザイナーChie Muramotoによるブログ
Chie Muramoto Blog | 株式会社北陸園芸「Draw:Garden」のフラワー・ガーデンデザイナーのChie Muramotoが『花のある暮らし』をテーマに日々の活動をつづるブログです。楽しいブライダル&教室スタッフと一緒に日々の出来事をつづります♪
花と素敵な週末を
フラワーデザイナー 村本智絵
Draw:Garden 金沢
品川プリンスホテルアネックスタワー
公認校主宰者研修会およびNFD創立50周年記念式典・パーティーへ参加しました。
秋篠宮様文仁親王様 紀子様からお祝いのお言葉を頂戴ました。
私の師匠。 表彰されました。そしてデモストレーションへ。
花と素敵な週末を
フラワーデザイナー 村本智絵
Draw:Garden 金沢
エアリーフローラは、花姿も香りも抜群です。
公認校主宰者研修会およびNFD創立50周年記念式典・パーティーがあり新年早々から東京へ。
Draw Flower Design
東京での新年のレッスンは、エアリーフローラのブーケ。
1月8日 9日(日祝)
金沢店
1月15日(日)
本店
1月25日(水) 29日(日)
金沢では、ハウジングセンターでエアリーフローラのアレンジメント。
1月8日 9日(土日)
“優雅な春の女神”という意味が込められた名前の「エアリーフローラ」は、2012年12月にデビューした石川県オリジナル品種のフリージアです。開花の最盛期が卒業や入学など新たな旅立ちの時期と重なることから、キャッチフレーズは「旅立ちを祝う花」、そして、花言葉は「希望」です。フリージアと言えば日本では黄色が一般的ですが、エアリーフローラは現在7色で展開中。一重咲きも八重咲きもあり、これまでのフリージアのイメージを変えてくれます。
これからも開発を続け、石川県から新しいフリージアをたくさんご紹介していきます。
桃色と白のかわいらしい色合いと、半八重の大輪でぽってりとした形が印象的。
ブライダルやフラワーアレンジメントなどに大活躍です。香りは甘いフローラルの中に胡椒のようなスパイシーさがあり、かなり個性的です。
八重咲きで大輪のエアリーレッドは、鮮やかな深紅の花びらががしっかりと開き、つぼみの段階から色、形ともにゴージャス。
バラに負けないその存在感は、フリージアのイメージを変えてしまいます。八重咲きでも茎が太いためしっかり立ちます。
パステルカラーの優しいピンク色。たくさんのつぼみがピンと斜め上を向いて一列に並びます。同時開花数が多く、細い茎には硬さがあって使いやすいことも特徴です。
日本人好みの淡い紫色がエアリーパープルです。どんな花とも相性がよく、和にも洋にも合わせられます。シリーズの中で一番最初に誕生し、最も生産量の多い品種です。
鮮やかでトロピカルな印象のオレンジは、寒さに強く低温でも花びらがしっかり開きます。球根も増えやすく、生命力にあふれた品種です。伸びやかにスイングする枝はアートそのもの。飾る楽しさが広がります。
ローズと白のコントラストが美しく、一輪でも映える大輪タイプ。茎は長く太いため、フラワーアレンジメントや生け花の素材として喜ばれています。シリーズの中では、同系色のパープルやピンク、ピーチなどとの相性もバッチリです。
シリーズの中で一番最初に咲き、春の訪れを告げてくれます。日本でフリージアと言えば黄色が定番ですが、エアリーフローラの黄色は、透明感のある軽やかなレモンイエロー。春のイメージにぴったりです。
詳しくは
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フラワーデザイナー 村本智絵
Draw:Garden 金沢
東京で観た素敵なイルミネーションやライトアップ
東京ガーデンテラス紀尾井町では、花々や蝶を表現したオブジェ。咲き誇る大きくカラフルな花々と、そこに集う蝶たち。
巨大なトナカイのオブジェが
ミッドタウンのブルーのイルミネーション。
六本木ヒルズのクリスマスツリー
銀座では、フラワートピアリーとセルベンティ。
“花と樹”をモチーフにしたエレガントなイルミネーションオブジェ
「セルペンティ」(イタリア語でヘビ)は古代文明の神話や伝説に何世紀にもわたって登場する生物。英知、生命力、そして永遠の象徴。
甘さと辛さ この組み合わせが凄く気に入りました。
蛇が好きと言うと誤解せれるけど 生命力を感じるから好き。
いろいろと また仕事の参考にしようっと
今年も後何日かと思うと何故かこの時期 一抹の寂しさを感じるのは、私だけ?
また少し強くなったかな。。。
31日迄精一杯仕事しよう。。
ルノワールにとって「花の絵は美の基準」だったそうです。
また、花の絵を描くと頭が休まると告白しています。
『モスローズ』の色彩と質感は、花に対するルノワールの愛情そのものだと感じました。
花が描かれた数ある小品。
〝モスローズ 1890年頃〟
〝残敷席に置かれたブーケ 1980年頃〟
PHOTOは購入したポストカードです。 東京麻布十番のアトリエ用にね。
私は、いつも花の絵なので 迷わず即決。
美術展に行くと、毎回数枚は、買ってしまいます。
画家の感性や世界観に触れると、エネルギーがチャージされた気がするから。
激動の時代に咲いた華麗な薔薇 モスローズ
オールドローズ モス系とはケンティフォリアの突然変異などによって誕生した系統でビクトリア時代に流行しました。
(蕾、ガクや茎にびっしりとコケの様な腺毛があるのが特徴、「モス」とはコケの意味で)
それがコケが密生しているように見えるため、モスローズと名付けられました。
モスローズ シャポー・ドゥ・ナポレオン
ハキリバチがナポレオンの葉が大好き。
東京麻布十番でのフラワーレッスン後 私は、良く歩く。
お気に入りの場所。
Flower Lessonを楽しみにいつも来て下さる方のアトリエからの東京タワー。
昭和人なのでやっぱり東京タワーが好き。
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Draw:Garden 金沢
フラワーデザイナー村本智絵
年内最後の東京での仕事でした。
麻布十番のパティオ十番のイルミネーションです。
派手過ぎず地味過ぎず 何故かこの街が好きです。
夏頃から〝一緒にお食事しましょう〟年内最後の上京で叶いました。
花の国日本協議会 プロモーション推進室長の小川典子さんとのお食事。
小川さんのオフィスは、広尾なので 広尾の素敵なイタリアンで乾杯しました。
小川さんの企画に、〝ビビッ〟ときて私は、この協会に参加しております。
品川で仕事でした。打ち合わせが終わり歩きながら撮影です。
ちょっとクリスマスらしく銀座迄。今年も蛇。蛇が好きと言うと誤解を招くけど生命力を
感じるのでこのイルミネーションが好き。
六本木のケヤキ坂のイルミネーション。 六本木から見た東京タワーも良いけど…
麻布十番から見た東京タワーが好き。やはり昭和の女なのでここから見た東京タワーの方が好き
新しい感覚と昔ながらの雰囲気を持つ麻布十番が好き。
今年も後何日かと思うと何故かこの時期 一抹の寂しさを感じるのは、私だけ?
〝私が大好きな女優の黒木瞳さんもブログで書いてた様な〟
明日から金沢でお正月の生け込み頑張ります。
花と素敵な週末を
フラワーデザイナー Chie Muramoto 村本智絵